
2019ほどに読んだ児童向け小説です。
認知症になった祖母とその孫の女の子の話です。
孫が祖母に嫌悪系の感情を覚えるシーンがありました。
祖母が落語家であったため、孫がとある落語の言い回しをすると認知症だったはずの祖母がその前に戻ったかのようにきびきび言い回しをするシーンが主軸です。
表紙は黄色系だったような気がします……!
この本が気になります!

作品のタイトル:おばあちゃん、わたしを忘れてもいいよ
作者:緒川さよ
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