ジャンル:小説
読んだ時期:2000年~2015年頃
内容:
・主人公は少年だったと思います。
・物語のかなり終盤だと思うのですが、主人公達が何者かに捕まって紐か何かで縛られており、主人公がこっそり持っていた携帯で助けを呼び、最終的に行きつけの喫茶店のマスターらしき人物がバイクに乗って助けに来てくれた。
結果的に喫茶店のマスターに電話がかかり助けてもらえましたが、確かそれは偶然で主人公は誰か他の人物に電話をかけようとしいたはず。
(手を後ろで縛られており携帯の画面が確認出来ず、記憶を頼りに電話帳に名前順で上から何番目に登録されてるのは……と予想でかけた為)喫茶店の名前はシャングリラかそれに似たような言葉。
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X掲載:2025年8月
X掲載:2025年8月

作品のタイトル:コールドゲーム
作者:荻原浩
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