□カテゴリー・絵本
□時代・45~35年位前
□時代的に野良犬が外で生活しています
□絵本の背はハードカバーのようなものではなく冊子とじの様なものだった?けど紙はちゃんとした絵本でした。
□形は正方形ではなくノート型
●野良犬のお母さんに3匹の仔犬が生まれお寺か神社の境内で育てています。
●擬人化やキャラクター化ではなく「犬」です
●母犬が仔犬たちにおもちゃをあたえています。
母犬がゴミ捨て場からおもちゃをくわえて選ぶシーン絵があります。
おもちゃは人形や電車。
●母犬がなにかの理由で出かけていきます。
その際「外に出てきたらだめよ」とお社の下に隠れているように言います。
●だけど仔犬たちは外に出てきてしまい境内で遊んでいると、近所の子供たち(男女)に見つかってしまいます。
●女の子が愛おしそうに抱いて「わたしこの子かう(飼う)わ」というセリフがありました。
男の子も「僕はブチ(柄)」などそれぞれ気に入った仔犬を連れて帰ります。
●母犬が帰ってきたら仔犬たちはいなくて、どこへ行ってしまったの?ととても悲しいくだりがあります。
●母犬は子どもたちに会いに行きます。
町(住宅地)の俯瞰図のような見開き1ページの中に、探して歩く母犬の様子と仔犬たちが住んでいる家(外飼い)がそれぞれ示されています。
●ラストがどうだったのか思い出せないのですが、母仔は会えて、良かったわ(安心)…みたいなお母さんの感情が描かれていた気がします。
●母犬がおもちゃを探しに出かけ、その間に仔犬たちが拾われたのか、それよりも前におもちゃは与えられていたのか、仔犬たちが拾われ会いに行くときにおもちゃをお土産にしたのか、このあたりの記憶が曖昧です。


X掲載:2025年10月

作品のタイトル:こいぬのおもちゃ
作者:後藤楢根(文)、小林和子(絵)
More Info:フレーベル館「キンダーおはなしえほん」昭和51年5月号
その他,依頼者コメント等:
絶版とのことで画像がなかなか見つからなかったのですが、オークションサイトへの過去の掲載から数ページ見ることができ、
また、リプしてくださった方が案内されていた知恵袋と内容がほぼ一致しておりますので、
確かと思います。
知恵袋を読んだときは内容が私の記憶よりも鮮明で涙が出てきてしまいました。
絶版ですが、諦めずにもう一度目することができるよう頑張ってみます。
このような機会を与えてくださり本当にありがとうございました。
今後はあやふや文庫様と本をお探しの方々のお役に立てればと思います。



