少年誌に掲載されていた短期連載作品だったと思います。(何らかの店に置いてあるのを読んで続きを読み損ねた)
時期:1990年代後半ごろ
掲載誌:おそらくジャンプかマガジン(サンデーではないと思う)
舞台設定:脊椎溶解ウイルスによって脊椎動物が死滅した世界。
パンデミック終息後,地下シェルターから地上に戻った人類が目にしたのは巨大な節足動物が闊歩する世界だった。
以下覚えている内容
○世界設定説明のコマの後,主人公の少年がマキバムシ(家畜化された牛サイズのダンゴムシ)に乗って遊んでいるコマで始まる
○巨大な人食いカマキリの伝説がある(カマキリの名前はビアンコ)
○ビアンコが出現して主人公の村が襲われたところで1話が終わる
この本が気になります!

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X掲載:2025年10月
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