カテゴリー:小説だったと思うが、不明。
読んだ時期:ここ5年以内だと思う。
覚えている内容:舞台は日本だったような気がするが、外国だったかもしれない。
少女が寒い田舎町の中(山のような場所だったかもしれない)を歩く。
旅をしていたのだと思う。
ふと見つけたログハウスのようなお店(喫茶店のような山小屋のような)に寄る。
そこで、メニューを見て悩むが、ボルシチを注文する。
パンも付いてきて、それをボルシチにつけて食べるシーンがあった気がする。
少女はボルシチを食べて体を温めた。
お店には暖炉があった気がする。
この本が気になります!

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X掲載:2025年10月
X掲載:2025年10月

作品のタイトル:ゆるキャン(1)『冬キャンと山カフェ』
作者:あfろ
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