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あやふや本 No.A9946

内容

おそらく読んだのは、1990年代後半~2015年頃に読んだ日本の文庫小説を探しています。
·少女が主人公·父親はエンジン関連の特許を持ち、友人と会社を起業していた
·仕事が忙しく家庭を顧みなかった時期に妻(主人公の母)を失くす。
それを悔い、会社から離れて娘を育てる
·生活は質素だが、実際は本来受け取るべきお金が別で管理されている
·まだ母親が生きている頃、父親の幼い頃のマドンナのような女性の子供である男の子をマドンナの女性亡き後ひきとり育てる。それと同時期に親を亡くした女の子も引き取り育てていた。その時は父、母、主人公の女の子、この男の子と女の子の5人で暮らしていた。その後男の子と女の子が自立した後、母親が亡くなった。
·その男の子が大きくなり、少女を遠くから見守っていた。
·治安が良く、ある程度裕福な人しか住めない住宅地の描写がある
·主人公が一時期、男の子(成人後)と暮らす(父親が会社に戻れという誘いから逃れるため、家を出たため、主人公の女の子を1人にはできないため)
·女の子は進学の際、亡くなったマドンナの名前がついた基金を利用し進学した。
·物語の最後に、成長した主人公とかつて一緒に暮らした男性が山の上(木のある場所)で再会する
·昔一緒に暮らした女の子はのちに弁理士としてこの会社(父親が起こした会社)に関わっている。
※ミステリー色は強くなく、エンジンや特許は物語の背景です。
※記憶の中で絵が浮かぶのでもしかしたら挿絵がある文庫だったんだろうかと思ったりしていますが、うろ覚えです。

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X掲載:2026年4月

こたえ

作品のタイトル:雲雀町1丁目の事情

作者:遊知やよみ

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