約20-25年前?に読んだ現代日本小説
あらすじまとめ
詐欺師?である主人公は、親友が遂げた謎の死の真相を追っている。
その友人は、祭りの「福の神?福人?」に選ばれたと言い坊主頭にするなどの奇行に走った末、祭りの翌日、暴行されたような状態で自殺しているのが発見された。
主人公は真相を暴くため、自ら「福の神」に応募する。
亡くなった友人はかつてデパート勤務時代、「顧客の名前を当てるテクニック(主人公が教えたトリック)」で脚光を浴びたが、それが原因で婚約破棄·転落した過去を持つ。
祭りと友人の死の真相は、名誉ある「福の神」の称号は地元の有力者が得るが、怪我の恐れがある激しい祭事の実務は、主人公や友人のような「ダミー(替え玉)」に押し付けるという二重構造だった。
友人は、自分が名誉ある役に選ばれたので*はなく、単なる使い捨ての身代わりだったと知って絶望し、死に至っていた。
主人公は自らも負傷しながら最後にからくりを暴露し、友人の名誉を回復させる。
ちなみに「福の神」じゃなくて他の呼び方だったと思うのですが思い出せませんでした。
あとがきで作者が元ネタは「福男」だけど書いているうちに全然違うものに仕上がったと書いていました。
この本が気になります!

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X掲載:2026年5月
X掲載:2026年5月

作品のタイトル:伏魔殿
作者:松岡圭祐
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その他,依頼者コメント等:
『被疑者04の神託 煙 完全版』でリライトされたものが再文庫化されているようです。



