絵本です。
少年が神社にある大きな木の幹に空いてる穴に落ちたら3人の鬼?達と出会います。
そこで星が入ったビー玉を集める鬼、何かの道具で飛ぶのが大好きな鬼、とっても美味しいもち?がなる木で美味しい餅を食べるのが好きな鬼と各々の好きなことをして遊ぶ。
最後に少年が帰るとき鬼達が大泣きするというような内容だったと思います。
タイトルはなにか言葉ではなくデタラメな擬音だったはずです。
この本が気になります!
作品のタイトル:めっきらもっきら どおんどん
作者:長谷川摂子
More Info:長谷川摂子(著),ふりやなな(イラスト)
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