家にあった本なのですが、いつの間にか家から消えていたのでそれを探しています。
・オレンジ色のハードカバーで、おそらく10年以上前に出版されている・題名は「アフリカの女」だった記憶があるが、探してみても出てこない
・短編集で、覚えている話が「子宮にいる双子の話で、子供を妊娠していながら性行為をしている描写がある」「就職の面接で、前世がミジンコだった男性が就職する話」「姉妹で切り盛りするカフェで、昼は姉(もしくは妹)、夜はその片方にしか会えない」というのがあります。
おそらく挿絵はなかったと思います。
この本が気になります!
作品のタイトル:アフリカの女
作者:竹内海南江
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