・外国の本、翻訳されたもの
・高校の図書室にあった
・続編があるらしい
・全体的にブラックな印象
・双子の男の子たちが主人公・主人公たちはすごく頭がいい、生活力が高い
・戦時中でおばあちゃん家に住むことになる
・このおばあちゃんがかなり変人
・上下ジーンズコーデのオジサンが登場する(はず)
・セクシーなお姉さんがいた(はず)
・自国の敗戦が決まり生きていくために相手の国の言葉を覚えることにし、(理由は忘れましたが)おばあちゃんは言葉を知っているので主人公たちは教えなくていい、ただ、日常の言葉をその外国語で話してくれたら覚えるから、と言っていたのを1番記憶に残ってます。
この本が気になります!
作品のタイトル:悪童日記
作者:アゴダ・クリストフ
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