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あやふや本 No.A158

内容

小学生の時(2000年前後)に読んだ本で探している本があります。
●主人公は少女
●メルヘンと現実を行き来する話
●持っている(お手伝いさんに貰った?)スカーフが地図になっていて秘密の花園の様な所に行ける
●物語の最後にその花園の最終地点にたどり着き一歩歩こうとするも、現実では2階の外に繋がっているドアから足を踏み出している状態で家人に助けられる
●実は家にいるお手伝いさん?の女性の正体はマトリョーシカで、その事件の後そのお手伝いさんはいなくなってしまった
の様な内容だったと思います。
「れんげ畑の真ん中で」という本と同時期に読んでおりましたので、恐らく対象年齢が近い本かと思っているのですが…。

この本が気になります!






こたえ

作品のタイトル:時計坂の家

作者:高楼方子

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