・文庫だった記憶(フォア文庫や青い鳥文庫…?などの文庫シリーズ)
・主人公が地下街である日気になった存在(小人?カレーの精?)を追って、曲がって曲がって曲がって曲がってたどりつくある謎のカレー屋さんのはなし
・そこでしか食べられないカレー
・ひとりではたどり着けない店でいつもその小人かコックを追いかけていく。
・表紙にコック帽をかぶった小人とカレーライスかスプーンの絵の記憶
この本が気になります!
作品のタイトル:まほうをかけられた舌
作者:安房直子
本のリンク:この本のURLへ(外部サイト)
その他,依頼者コメント等:
書いた情報はかなり間違っていました。
カレーでなくてサンドウィッチ、カレー屋さんではなく主人公の父の味が出される謎の店。
記憶って曖昧なものですね。