物語ではない論文?系のもので子どもの証言は事件捜査や法廷で有効か、ということについて書かれていました。
本を読んだのは一昨年ですが、大学図書館の書庫にあったので出版はかなり古いと思われます。
子どもの証言でもyes,noで答えるものなら正答率は高いけれど、誘導的な質問には惑わされやすいというようなことが書いてあったと思います
実際に子どもに質問をしたりして実験をしていたと思います
この本が気になります!
作品のタイトル:子どもの記憶 おぼえること・わすれること
作者:R.ケイル
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