・20年ほど前に(たしか小学~中学生の頃)国語のテストで読んだものです。学校のテストだったか、全国模試だったかはよく覚えていません…….。
・主人公はたしか学校の先生(女性)で、1人のクラスの教え子(男の子)との交流を描いたものだったと思います。
・その男の子は、工場の長屋にすむ貧しい家の子で、瓶でハエを飼っていたと思います。
この本が気になります!
作品のタイトル:兎の目
作者:灰谷健次郎
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