20年ほど前、幼稚園にあった絵本です。
チューイングガム?かフーセンガムから当たりが出て配達されてきた種を植えたらガムの植物がなってチューイングガムの道ができ、それを辿っていくストーリーだったと思います。
最後はガムの花からまた種が出てそこで終わりだったという記憶があります。
この本が気になります!
作品のタイトル:ポロポロとロッキー すてきなおまけ
作者:土屋富士夫
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