★25年程前(2001~2003年)の間に読んだジャンプコミック
ノベライズで2話収録
(1つ目の話)
1.タイトルは「死神になった少年」だが、『BLEACH』ではない
2.ある男子高校生(仮名A)が、クラスでいじめられている同級生男子(仮名B)を助けた事で友達になる。
3.Bはオカルト好きで自身にも不思議な能力があると言い、予知などで未来を当て始める。
4.そんなある日、ある男を殺されなければAが殺されてしまう未来を見たとBに言われたAは、彼の助言通りにその男を殺そうとするが、勇気が出ずに自分を刺してしまう。
5.病院で目覚めたAは、担任の男性(だったと思う?)から事の真相を聞く。
Bの予知能力は全て嘘で、Aを利用して自分をいじめていた男を殺させようとしていた。
6.最初は普通にAと友達になりたくて予知能力があると嘘をついていたが、やがてAを利用することを思い付いたのだと言う。その真相を聞きながら、今は何も考えたくないとAは再び眠りに付く。
(2つ目の話)
1.タイトルは覚えていない
2.主人公の女子高生がある日、同じクラスの大人しい子に一緒に帰らないかと誘われる。
普段接点が無いので不思議に思いながらも共に下校し、別れる際になぜ自分を誘ったのかと聞くと「いつか分かる」と言われる。
3.数日後、主人公を誘った女の子が自宅で自殺した事を知らされ、主人公が数日前に一緒に帰宅した事を知った警察から事情聴取されるが、あの日始めて話したので詳しい事は知らないと話す。
4.しばらくの間、主人公の女の子は興味本位で話を聞きにくるクラスメイトに辟易していたが、ある1人の女の子だけは違い「忠告しに来た」と言い、その後、主人公は夢の中で自殺した女の子と自分を含め、数人の女の子と戦士として何かと闘う夢を見るようになる。
5.数日後、「忠告しに来た」女の子から真夜中の学校に呼び出された主人公は、夢の中で見た他の戦士と思われる女の子達からある話を聞く。
6.自分達はある星の女戦士の宿命を持って産まれたがその星に行くには死ななければならず、自殺した女の子は一足先に行った。そして自分達もそろそろ行かなければならない。
7.主人公の女の子はかつていじめられていた経験があり、高校生活にも未練が無い為、それでも良いかと思うが、担任の先生(*「死神になった少年」と同じ先生)に止められる。
8.それは先に行った女の子を見捨てる事になるが、彼女の分まで強く生きると主人公は違う。

X掲載:2026年8月

作品のタイトル:死神になった少年
作者:甲斐谷忍、我孫子武丸



