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あやふやな記憶が短いもの,端的なものです。

384冊 あります
「あやふや本の記憶」は 実際の本とは合っていない場合もありますが、そのまま掲載しております


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No.8115

青空文庫で読んだ、長編金魚の女の子とおじいさんの会話が主女の子の言葉がお嬢様言葉金魚の骨?についての話があった気がする

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No.7694

受験期(2017年頃か2020年頃)に現代文の問題集か模試で読んだ詩を探しています。海の近くで宴を開いている、という内容だったはずです。

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No.7633

絵本で、夜の幼稚園を探検する本で、暗闇で猫の目がひかり、最後に大きな雪だるま型のケーキが出てくる絵本です。40年ほど前の本です。

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No.7632

小版のハードカバーの薄い本で、「家の中でキャンプごっこをしましょう」「気分が乗らないときは帰り道を変えてみましょう」と生活の中で楽しくなる事が書いてある本です。20年ほど前の本です

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No.7279

10年以上前に読んだ少女漫画。原作はラノベ?天使と人間の間に生まれた女の子が主人公。3人の天使たち(男)がなんらかの理由で少女を迎えに来て天界に連れて行こうとするシーンが序盤にあった。

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No.7275

・読んだのは20年近く前の図書館・ティーンズ向けの文庫本サイズだった気が…・主人公は女性で、過去の記憶?かなにかで奥州藤原氏の話しと平泉が出てきます。・金色堂と庭園の描写が印象的でした。・一冊で完結してました。

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No.7264

眼鏡をかけた女の子が主人公何かのきっかけがあったのか眼鏡を外したら眼鏡をかけてない時の方が周りから可愛がられる?という内容そのままで過ごすのかと思ったら最後は眼鏡をかけてこっちの方が良いといような内容でした。

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No.7261

今から14,5年くらい前に読んだ本(発行年は不明です)児童向け文庫(青い鳥など)、または絵本内容女の子が主人公。近所の人(か母親?)からサバランをもらい、おやつに食べる描写がある。女の子は恐らく小学生か中学生くらいの年齢だった。

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No.7251

絵本と小説の間位の文章量、当時は児童書と思っていました。フルカラー。主人公は貝、別の何かに恋をして、生まれ変わりを繰り返す、といった内容のはずです。2004~2005年頃の作品と思われます。

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No.7231

小説(確か短編集)表紙は緑色で熱帯魚が一匹描いてあるタイトルはカタカナで熱帯魚の名前だったと思う約10年くらい前に小学校の学級文庫に置いてあった男が飼っている熱帯魚がしゃべり、物語を男に聴かせるスタイルで話が進んでいく

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No.7225

白・赤・ロゼの普通のとスパークリングのワインがランダムで出る瓶?(orグラス)が出てくる小説を探しています主人公(or同席者)がロゼのスパークリングを引き当てたのを覚えています

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No.7190

大きめの絵本だったと思います。子猫(だったと思います)が、自分の宝物を見せてくれる絵本だったと思います。標本箱のような箱の中に、確かボタンや貝殻などの綺麗な小物がしまわれていて、それを見せてくれる内容でした。

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No.7184

漫画絵は劇画四足歩行の化け物が寝ている人の体から無数に出てくるシーン化け物が食べ物のミキサーに落ちるシーンがあった

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No.7183

小説少年少女1組が探し物をして、様々なところを巡っていた。少年が森の川に落ちて少女が助けたシーンと、その後近くに住んでいた人の家で泊まってキス系のシーンがあった。シリーズものだったはず。

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No.7181

小説か漫画か不明時期不明帽子のつばに穴が空いていて指を突っ込むと不思議なことが起きる

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No.7144

・内容男主人公が、知人の男性と、久し振りに再会したら、その男性がヤクザの“オンナ”になっていた(性転換ではないです)……という話を含む文庫本を探しています・カテゴリー北方謙三の小説(文庫本)・いつ頃読んだか20年前くらい

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No.7119

・25年前に小学校の図書館の本棚で見かけた本・溶けたガラスのうさぎが出てきたような・主人公はタイムスリップで過去へ飛び、第二次世界大戦の日本を体験する・現代と過去の行き来が何度かあった気がする

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No.7117

15年程前に小学校の図書館で見かけた絵本又は児童書を探しています。ストーリーは主人公の友人が主人公の誕生日に川下りをプレゼントするというもので、夜に小舟の上で缶詰を温めて食べるシーンがあります。主人公と友人は動物で、確かカエルかネズミだったと思います。

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No.7109

サンデー本誌に連載していた漫画だと思うのですが、能力者達が島?に送られてバトルをするみたいな漫画だったと思います。主人公が冴えないメガネで「WatchMaker」と呼ばれていたのは覚えています。

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No.7108

数年前に読んだ漫画で・女子高生?が数人出てくる・オレンジジュースを飲んでツブツブ入りで美味しい!と思ったけど数年前?に消費期限切れで叫ぶシーン(一緒に居た他の子が「これっブツブなんて入ってないよ?」的な発言をする)

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No.7092

25年くらい前に読んだ絵本です。ことばに関する絵本だったと思うのですが、確か五味太郎氏のイラストと、「赤は貸さないけれどクロッカス」という文だけは覚えています。20数年間、この一文だけ覚えているんです。

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No.7080

・小学校の図書室にあった(2012~2016頃です)・正方形の少し大きめで分厚めな絵本のようなもの・白黒のイラストで少し怖かった・死神とかそういう系のお話

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No.7079

おそらく荻原規子さんの作品か、それに似た作品。都に行くことを「花より赤い家に住むのはどのような気分だろう」と例える文章があります。イメージがいろいろな作品と混ざってしまっているので、ここしか確かな部分がありません。

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No.7073

●小説●表紙→夜に街灯が灯っている●2017~2019に購入●主人公の特徴ハードスケジュールで忙しい過去の出来事が曖昧一目置かれている●序盤で、主人公がホテルのエレベーターで荷物持ちのホテルマンと話すシーンがある

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No.7071

小説を探しています。今年の春頃に発売されたものだと思います。4人くらいの小説家さんが同じテーマで書いた短編集です。表紙は桜?のようなピンク色が入っていた気がします。

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No.7056

・読んだ時期は1990年代・種類はおそらく児童文学・ストーリーを全く覚えていないのですが、「ベイクド・アラスカ」というお菓子を食べる描写がありました。そのケーキをフランベしたような挿絵があったと思います。

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No.7054

・15,6年ほど前に読んだ絵本・確か主人公は猫で(人間ではなく動物でした)、飼い主の男の子とはぐれてしまい家に帰るために冒険するお話・電柱の上がパカッと開き、そこから電話ができるという描写があった

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No.7010

題名に虹がついていた気がするのですが、孤児の少年と普通の会社員の女性の話です。少年は綺麗な絵を描ける子だったと思います…。文庫本で2014年に中学校の図書室にありました。

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No.6997

小説の名前が思い出せません。若者「人生はいいものですか」老人「それは良いものだよ。だけど、もう一度やろうとは思わないね。」こんな会話が出てくる小説です。

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No.6987

ジャンルは絵本か児童文学低学年の時に図書館で借りました読んだのは、30~35年以上前になります兄妹が海のそばの田舎の(多分祖母の)家に夏休みに行き、過ごす話です洞窟があり、そこで何かを見つけたか、何かが起こったはずです

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No.6972

・少女漫画、多分白泉社系?の短編集、十数年前にネットカフェで読みました・漫画の内容はさっぱり覚えてないのですが、いわゆる柱の部分に作品タイトルに関する話があり、「丘の上のレイラ」という吹奏楽曲から取ったとありました

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No.6960

さくらももこさんのエッセイで、探したい話があります。著者の短大生時代のエピソードで、毎日アルバイトに明け暮れる忙しい日々を送っており、友達とともに泣く日があった…という話が含まれるエッセイでした。

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No.6940

特徴、覚えている内容・絵本である・読んだ年代は1998-2008年・妖精達が主人公だった・女の子の妖精が草(?)の陰で泣いているシーンがある・夜が舞台だった・普通の絵本より大きいサイズだった

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No.6934

本の種類:児童書内容:ギリシャ神話について。表紙:全面に水色があったと思います。時期:今から25年ほど前に読んでいました。所々挿し絵を挟みながら、ギリシャ神話に出てくる神々の話が書かれていました。シリーズもので数冊出ていたように思います。

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No.6932

・多分小説の短編集・2009年~2012年位に中学校の図書館で読みました。・主人公のいる部屋にはガラス窓のついた扉があり、そのガラス窓からは過去の幸せな家族の様子が見えるでも扉を開けると何もない部屋

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No.6927

主人公は美術館に勤める人(絵の修繕をしている)。両親は離婚か死別をしており、そのタイミングで主人公は父親から手紙を受け取る。中にはアパートの鍵が入っており、父親がかつて過ごした、満開の桜の見える部屋だった。

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No.6915

同じ名前(だったと思う)の人物2人が国際ボランティア?に参加する話。ボランティアの参加には選抜があり、本来選ばれなかった人が選抜されていると聞いた主人公が自分のことだと思うが、別のメンバーが名乗り出るシーンが印象に残っています。

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No.6910

◆1978年には刊行されていた児童書◆縦書き、ハードカバー◆(前後の文脈、目的などまったく不明)『空からおしっこやうんちを撒き散らしたい』という特徴的な一文◆そのページの挿絵にヘリコプター

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No.6897

・30年以上前からある絵本か児童書・ひこじ(多分)という名前の男の子が主人公・ひこじ(仮)は戦争で疎開していて、友人が描いてくれた絵の食べ物を見て楽しむシーンがありました。

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No.6886

7~8年ほど前に読んだ児童書に載っていた怪談。「あんたは私の子ではなく、橋の下で拾ってきた」と言われたのを苦にしながら亡くなった子供の霊が、お爺さんかお婆さんに「あんたは○○さん(母親の名前)の子供だ」と言われて成仏する話だった。

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No.6884

読んだのは20年以上前で、絵本か児童書。ドラゴンフルーツ(もしくはそれによく似たフルーツ)が出てきました。しかし図鑑やフルーツ紹介などではなく、おとぎ話のたぐいだったはずです。お姫様も出てきたような。

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No.6854

絵本です。20年以上前に読んだ作品だと思います。百合根を貰った熊さんが「こうしました」とお礼の手紙を書いたら、字が汚くて「ころしました」と勘違いされる話です。ほのぼのした絵なのに物騒な題材だったので印象に残ってます。

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No.6844

探して欲しい漫画がありますなんか週間ジャンプで少しだけ載っていて刀を集めていましたそしたらなんかすごい刀を海で見つけてそれが結構ヤバめのやつで見たな感じです

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No.6816

絵本です。「ほっときゃいいさ、そのうち帰る」というセリフが印象に残っています。子供が家畜がどこかに行って慌てている際に、おじいさんが発したセリフの気がします。読んだのは20年ほど前の記憶です。

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No.6796

・日本中にカメラが設置され、その監視下で暮らしています・ランク付けをされ、一定以下のランクになると処分されてしまう・ハードカバーの本だったと思います

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No.6789

漫画を探しています。20年近く前の作品かと思われますが、作中にあったやり取りしか思い出せません。「なんでネイティブアメリカンって呼ぶの?インディアンってカッコいいと思うから、そう呼びたい」「なら、ぼくはきみをトルコ人って呼びたいな。カッコいいから」少女漫画だったかなと思います。

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No.6788

40年以上前のしかけ絵本です。影絵の絵があり、ページを開くとスライドして手の絵に変わるものでした。逆かもしれません。

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No.6757

・小説(ラノベではない)・友人からその本の話を聞いたのは10年近く前なので、ここ数年で出版された本ではない・主人公が刺されたか撃たれたかで脾臓を失い「さよなら、僕の脾臓…」みたいなセリフがある

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No.6723

・3~4年前に学校の図書室にあった小説(角川つばさ文庫)・主人公はサバサバ系女子(?)(モテる女の子を煙たがる描写があった)・主人公の男友達に好きな女の子がいて、その理由が「俺が教室でゲロ吐いたとき素手で受け止めてくれたから」

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No.6704

ジャンル:絵本ではなく、短編小説だったかと思います。内容:百葉箱の中に子供が住んでいて、少しの間一緒に遊んだが、その後は一切会うことは出来なかったという話です。性別や詳しい内容は覚えていません。時期:10年ほど前に読みました。

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No.6670

小説洞窟に神様を閉じ込める話ミノタウロスの神話ではない

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No.6669

20年くらい前に古本(新古書店)に並ぶ年代の少女漫画オムニバス形式だった気がするガラスの糸で作る浴衣?が出てくる

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No.6658

絵本か、児童書です。1970年代ぐらいかと思われます。腰の曲がったおばあちゃんが、お屋敷に入るとシャキッとするお話。

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No.6637

●文庫本●会社が嫌になったサラリーマンが退職をしてバルト三国を1人で旅する旅行記●帰国後清々しい気持ちで終わる

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No.6628

・いつ頃→10年前ほど前に読んだ・作者→分からない・カテゴリ→おそらくミステリー・内容→ほとんど忘れてしまったが、「『睾丸』の拳という字はこの単語以外で使うことがあるのだろうか?」といった趣旨の一節があった気がする

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No.6606

少し昔の短編小説だったと思います。一軒家の雨戸が閉まっていたり空いていたりするのがなんらかの合図で、それを外から見た男が…というような内容だったと思います。(逢引きの合図?)

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No.6598

2013~2014年に読んだ小説を探していますホラー系の短編集で・女の人が白い部屋に閉じ込められる・携帯で助けを呼ぶものの圏外で部屋が狭くなって壁と壁に挟まれて語り手の女性が亡くなってしまう・文庫本だった記憶があります

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No.6572

・おそらく日本人作者で、小説ではない。・Twitterの名言系botにも引用されていた気がする。・「神となれる詩の世界(創作の世界?)で君は何人殺してきたのかな?」といった作り手側に訴えかけるようなフレーズが印象的。

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No.6543

・小説・短編集に収録されていた短編・主人公は殺し屋・特定の曜日or日にちを仕事の定休日にしている・定休日を理由に仕事の依頼を断るシーンがある

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No.6540

10~15年前には出版されていました。「人を憎むのならば、その人が死んだ時に喜べる程ではないといけない」という様な趣旨のセリフがありました。小説あるいは児童文学だと思います。



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