1990年代に読んだ、女の子向けの児童書です。(漫画っぽい絵柄の挿絵がついた、字の大きめの小説)
小学校高学年くらいの女の子が主人公で、男の子と一緒に色々なパターンの暗号を解いて何かの事件?の真相に迫っていくような内容でした。
6行×8段とかのマス目を作って横書きでメッセージを書き、それを縦に読んで暗号にする、みたいな内容があり、当時ハマってよくやっていました。
表紙は背景が群青色っぽくて、ピンクのドレスを着た女の子が何者かに指輪を嵌められそうになって困ってる、みたいな絵柄だったと思います。
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作品のタイトル:ウエディングドレスになぞがいっぱい!(とんでる学園シリーズ)
作者:藤木靖子
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