5、6年前に中学校の図書館で読んだ小説を探しています。
文庫本で、表紙にはティーカップかマグカップの絵がありました。
ちょっとしたファンタジーのような話の短編集で、そのなかの一つに、地球の1日が24時間より長くなって、そのおかげで時間に余裕ができ、ガーデニングができるようになった、というような話がありました。
確証はないのですが、「日々」とか、「毎日」みたいな単語がタイトルに入っていたと思います。
この本が気になります!
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作品のタイトル:いつも通りの日々
作者:早川司寿乃
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