・絵本です。
・1993-1997ごろに読んだ記憶があるので、それより前のものだと思います。
・小さな男の子が電車に乗って、駅で停まって誰か(その駅にいる動物?)と会話するたびに時刻がお昼→夕方→夜と進んでいきます。最後の夜の駅にはふくろうがいて、箱をもらうのですが、その箱の中からはちみつの香りがした?と書かれていたような記憶があります。
この本が気になります!
この本のツイートへ
作品のタイトル:くまでんしゃ
作者:いわむらかずお
本のリンク:この本のURLへ(外部サイト)