もう15年?くらい前に小学校の図書室で読んだ、海外の児童文学だと思います。
男の子がお父さんと二人で車で旅をしてる話です。
男の子が車で見つけた?豆本の話も混ざって来て、なんか微妙にファンタジーのような、やたら陰気だった覚えがあります。
多分その豆本の中の話だったと思いますが、お城の門番?の小人が出てきて、「タケヤブヤケタ」と言っていました。
この本が気になります!
作品のタイトル:カードミステリー
作者:ヨースタイン・ゴルデル
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