・文庫本小説
・確かメフィスト賞を獲ったもしくはかすったもしくはメフィスト賞を獲った作者の作品(定かではない)
・表紙はイラストで、赤い水彩画のようなものだった気がする。私の記憶が正しければ、タコの吸盤のようなものがあった気がする(これは気のせいかもしれない)
・妖怪の件(くだん)がお姉ちゃんに憑いていたというような話が終盤にあった
・この本を始めとして、シリーズの続刊がある(確かタイトルは違う)
・明るくはない、割とシリアスめな話
・少なくとも6年以上前には刊行されている
内容をほとんど覚えておりませんが、ラストが衝撃的だったため、その部分だけは記憶があります。
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作品のタイトル:フリッカー式 鏡公彦にうってつけの殺人
作者:佐藤友哉
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