10年くらい前に読んだライトノベルなのですが、主人公の少年がバーチャルゲームのようなものでその先のファンタジーのゲームの登場人物の青年に成り代わるお話でした。
でも本当はゲームの世界はちゃんとした他の世界で、身体を使われていた青年も生きているというものでした。
物語の序盤で夜中に勝手に体を動かし、埋まっていた筒?を抜いて逆向きに刺し直したことにより暴発して物語が展開していたと思います。
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