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あやふや本 No.2345

内容

確か小学校4年生前後向けの本だったと思います。
文字も少し大きめでした。
私が小学4年生の頃は西暦2000年でした。

☆本の内容
主人公の男の子が自宅にある新品のブラウン管テレビを壊してしまった。
怒られるのが怖くなり、家出を決意。
友達の男の子を夏休みの宿題(絵を描く課題?)をしようと誘い、近くの船着場へ絵を描きに行った。
主人公の男の子が絵を描くのに飽きて、描いている最中の船の絵に「どかーん、ばきーん」などと言いながら赤や黄色のクレヨン?で爆発したような効果を描いていた。
その絵を船の乗組員に見られた。
何やかんやあって船の貨物室に忍び込んだ。
お腹がすいて缶詰などを食べるも食料が尽きた。
仕方ないので貨物室にあるものを食べようと積んである荷物を開けるも、全てセメントブロックだった。
その後船員に見つかり、船長と面会した。
風呂に入れてもらったりしつつ、船長に何故セメントブロックを積んでいるのかを聞いた。
船員の企みで、船長と船を事故に見せかけて沈める予定だったのが発覚した。
何かのタイミングで船長と共に無人島へ避難して、自衛隊か何かに助けて貰って母親と対面するその再開の場にはテレビ局なども押し寄せていた。
その時の母親のセリフは「家でブラウン管テレビでお父さんも見てるからね」(あやふやですがこんな感じのセリフ)


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こたえ

作品のタイトル:この船、地獄行き

作者:山中恒

本のリンク:

この船じごく行き (山中恒よみもの文庫)