幼少時に読んだ児童向けの本で、女の子が変な学級に振り分けられてしまう話です。
変な先生、変な同級生で少人数のクラスで終盤は女の子が炎の中をブランコをこがされて三つ編み?髪が焦げる描写がありました。
最後は切れた女の子が何かしたらそのクラスは無くなって、そんなクラスなんて無い。
お化けクラスだったんだ!みたいな終わり方だったと思うのですが…もし分かるならお願いします。
この本が気になります！
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作品のタイトル：おばけクラス新０組
作者：石坂啓
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