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あやふや本 No.4193

内容

連載されていたのは小学生向けの教育雑誌(JAの小学生向け雑誌?か小学校図書館に置かれるような教育雑誌だったはずです)
当時は私は小学生6年生か5年生だったとおもうので、2008年頃の農協(JA)関連の小学生向け雑誌に連載されていたものだとは思います…
覚えている雑誌の表紙ですが、野菜や食べ物で作った風物詩が表紙だった記憶があります。
記憶にあるのはおにぎりで作られたお相撲さんです。

主人公たちの住む日本を含め、世界では深刻な食料不足が問題になっていた。
その問題を解決するかのように現れたのはアザラシのようなピンクの生き物(確か名前はモモ?だったような..)栄養があり味が美味しく、何より全然減る気配がないその生き物を世界中のみんなが食べる。
野菜も要らない、その生き物の肉さえあれば他はいらない!ってなって、る。
だけどある日主人公の同級生で、お父さんがジャーナリストの男の子が泣きながら担任の先生と主人公に「お父さんがみんなにみせろって…」とお腹に隠して運んできたビデオテープを渡す。
教室を暗くしてビデオを再生すると、そこには浜辺に集まるたくさんの人。
そして次々と変な叫び声をあげながらその人達が「モモ」になって海へと行ってしまう映像が入っていた。
実は、モモの肉を食べると食べた人間がモモになると言うゾッとする事実が明かになり、主人公や先生が「何とかしなくちゃ!」と決意する。
「野菜を育てている博士」が出てきた記憶があります。
主人公とその妹が博士の温室から美味しい野菜をもらってきて家でお母さんに調理してもらっていました。
そのとき、お父さんはモモの肉の天ぷらを食べようとしていましたが、飼い猫に横取りされてしぶしぶ野菜を食べていた描写があったように思います


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こたえ

作品のタイトル:ファルルーのなく海で