絵本です。
2011年頃に図書館で借りて読みました。
形は横長で、表紙は水彩か鉛筆で描いたような感じで、暖色系だった気がします(うろ覚え)
内容は、
・親がいない(?)少年と、世話しているお爺さんの話
・「本当は僕のことを迷惑に思っているんじゃないか」と言う少年に対して、お爺さんが「そんなことない」と否定するといったような感じだったと思います。
画風から、いせひでこさんの作品だと思っていましたが、後から検索してもそれらしいのがヒットしませんでした。
外国の少年が好きな私が表紙を見てビビッときたくらいなので、タイトルか表紙の絵に少年の要素があったんだと思います。
この本が気になります!
この本のツイートへ
作品のタイトル:パプーリとフェデリコ 1 森にくらして
作者:ガブリエル・バンサン
本のリンク:この本のURLへ(外部サイト)