・読んだ時期は恐らく10~15年前ぐらい。小学校~高校のいずれかの図書館で借りて読んだ小説。
・なんとなく主人公は「探偵」のようなものだった印象。クールな女の子。シリーズものだったような印象。
・主人公はサボテンとテレパシーで心を通わせる事ができる能力を持っており、サボテンをとても慈しんでいた。
・銀行?のような場所に怪盗?がくる対策のため、監視カメラ的に使えるようにサボテンを配置していた話があったような記憶。
・その銀行の中にウォータースライダーみたいなダクトのようなものがあり、そこを滑り降りて移動したシーンがあったような記憶。
・表紙はアニメ
・マンガ調のイラスト。90年代~2000年代っぽい、髪の線が細かくハイライトが強めで、眼力の強い、色彩の濃い絵柄だったような印象。
・主人公のビジュアルは、紫がかったピンク色のやや長めショートヘアで、クールなキリっとした顔立ちだったような印象。
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作品のタイトル:少女探偵夜明 魔少年〔χ〕
作者:北村想
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