30年ほど前、小学生の頃に読んだハードカバーの児童書です。
誕生日に親戚から贈られました。
・宇宙人(未来人だったかもしれない)と出会った小学生男子の話
・宇宙人が、男の子の好きな食べ物を機械で作ってあげる、と言う
・成分や材料などを説明するよう言うが、もちろん男の子にそんな説明はできず、「甘くて冷たい」というような表現で食べ物を作ってもらう
・食べ物を作ってあげる、と言ったときの宇宙人は、普段より少しだけ偉そう(得意げ?)だった、という表現があった
この本が気になります!
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