紙芝居でも可能でしょうか?
怠け者の若者が偶然見つけた鬼の抜け殻を被って鬼に扮し、度々里から酒や食べ物を強奪していた。
が、皮を着たまま寝て目が覚めたら脱げなくなってしまい、善行を積んで改心したら脱げた。
という昔話です。
33年以上前に出版されているはずです。
この本が気になります!
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作品のタイトル:鬼がら
作者:たかしよいち
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