・A5判の漫画。
・主人公は小学生の女の子で、「原田」。
・同級生に男の子がいて、彼には妹がいる。
・妹はまだ漢字が読めず、「原田さん」を「はだらさん」と呼ぶ。
・原田さんと男の子の会話で和歌の一節が出てくる(闇はあやなし又はかやはかくるるだった気がしますが、あやふやです。これがタイトルだったと思います)。
・原田さんはその一節について父に尋ね、父はこの和歌のことだね、と教えてくれます。
・これらは全て1巻目の内容で、下手したら1話の内容かもしれません。
(・和歌は「春の夜の闇はあやなし梅の花色こそ見えね香やは隠るる」だったと思いますが、しっかりとは覚えていません。)
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作品のタイトル：つづきはまた明日
作者：紺野キタ
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