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あやふや本 No.3218

内容

・細く高い山が並び立つ系の、典型的な昔の中華がイメージ
・狐の男の子(人型、尻尾が出てた気がする)(九尾だったか…天狐だったか…?)と黒髪の薬売りさんの物語・道中、気功師の長髪お兄さんと出会って共に旅をする
・印象強いシーンは、一行が山賊に襲われたとき狐の男の子を庇って薬売りさんが右肩だったか左肩だったかをざっくり深く斬られるシーン。その後手当して貰ってベッドでうなされてる時に、気功師と狐の男の子が気で癒そうとしている所。小さいコマで薬売りが「う~んう~ん」って唸ってた
・狐の男の子に惚れ込んだ貴族?みたいなのが狐の男の子を嫁にするとかで攫って滅茶苦茶豪華な料理を沢山食べさせてて、狐の男の子が「もう、まんまんぷく」とか言ってた
・狐の世界….天上の世界?に行った時、狐の男の子が九尾でなく天狐だったみたいな…話があったような….
・最終的狐の男の子と薬売りは離れ離れになるけどまた薬売りが細く高い山を練り歩いて薬を売ってるシーンで終わったような…
後半2つ程記憶があやふやなので確実にそうだったかと言われると…確証はないのですが、それ以外は多分合っていると思います。昭和中期の漫画と思われます家で見当たらないので、バーコードは付いている漫画かと思われます

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こたえ

作品のタイトル:パオ・夢の玉手箱

作者:安孫子三和

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