・主人公は女の子、孤児院らしきところからどこかへ働きに出た
・盲目の少女が一緒に働いている
・主人公は鏡の部分が水面のようになっている手鏡を持っている(中は覗き込めるが真っ暗)
・盲目の少女がガラスの目を与えられ暗闇でも明るく見えるようになる(どこかで曇りガラスの眼鏡をかける描写があります)
・主人公は少女に手鏡の中を見てもらいますが、何を見たのか教えてくれなかった
前半部分しか読んでないので分かるのはここまでです。
結構古めの本だった印象があります。
この本が気になります!
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作品のタイトル:鏡のなかの迷宮
作者:カイ・マイヤー
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