12~5年ほど前に読んだSFモノのライトノベルを探しています。
主人公には母親しかおらず、父親は誰なのか知りたがっている。
友達に協力してもらって調べたら、そもそも自分には父親がおらず、母親の憧れの人のクローンだった。
母親は憧れの人に振り向いて貰えず、たまたま手に入れた憧れの人の指から細胞を採取してクローンを作成。
それを自分のお腹の中で育てて産んだ。
この本が気になります!
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作品のタイトル:TETORA
作者:深沢美潮
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