・ある日頭だったか建物だったかの上に光矢印のようなものが見えるようになる。
・自分のところにも矢印が見えて、その先には妻の骨(もしかしたら違う人の骨だったかもしれないです)が埋まっているみたいな終わり方。
のような説明をしていました。
もしかしたら短編集みたいなもののひとつかも知れません…
この本が気になります!
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作品のタイトル:星町の物語
作者:太田忠司
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