小学生の時に移動図書館で借りた本を探しています。
主人公は吸血鬼の女の子お父さんと一緒に探偵のようなことをしている(お母さんは覚えてないです…)
吸血鬼だけど血は飲まなない(トマトジュースを飲んでたような気がする)読み進めていくと、P○ページに跳ぶというように、行動を読み手が選択していくような小説でした。
この本が気になります!
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