・小学生のころ（約20年前）読んだので多分児童文学だと思います
・漂流した後に無人島で子供達が生活し脱出するまでのお話です
・海の上を漂流していた子が水が飲みたくて堪らず海水を飲んでしまい、かえって水分が失われて意識朦朧の状態になり頭がおかしくなるというシーンがあったことしかはっきり覚えてません…
・記憶違いでなければその海水を飲んでしまった子と主人公格の子で、しばらく険悪な雰囲気になってしまう様子が描かれていたと思います
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