昔読んだ大判の絵本で
・夏休みを利用して田舎の祖母の家に戦争について聞きに行く子供の話
・子供は数人、孫本人と、 その友人
・途中で祖母の思い出と、 蛍が出てくる
・最後、思い出を辿るうちに祖母が昔の友人と再開し、 手をとって喜びあうシーンがある
20年ほど前に読んだ本で、 だいぶうろ覚えなのですが、心当たりがありますと嬉しいです。
この本が気になります!
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