四十年ほど前に読んだ、ネズミの玩具が冒険する児童文学のタイトルが思い出せません。
海外ものだと思います。
ネズミではなく「ネズミの玩具」です。
ねじ巻き式でした。
印象に残っているのは動けなくなって水に沈んだ時、絵の中に絵が描かれている中にも絵が描かれていて…と、無限連鎖な光景が描写されるくだりです。
大好きだったのに思い出せません。
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