・今から20年以上前に読んだラノベ(当時ラノベという概念はありませんでしたが……)おそらく「日帰りクエスト」などと同じ頃だったと思われます。
・確かファンタジー
・主人公の女の子は「トワ」だったか「エト」だったか……カタカナニ文字だったはず。
・女の子には相棒の青年がいて名前は「フィル」だった気がする。
・トラブルかなにかで二人が少しはぐれてしまい、再会はするもののフィルは言葉を発することが出来なくなってしまっていた。
・最低限の意志疎通、自力での食事や排泄は出来るがそれ以外が不自由になった?
・主人公はフィルに少し依存ぎみ
・「○○は晴れた日が嫌いだ」という感じの文言があった。
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作品のタイトル：いかづちの剣
作者：小林めぐみ
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