10年ほど前に小学校の図書室 で読んだ本になります。その時点で本は大分黄ばんでいたので発行はもう少し前かも知れません。表紙は紫だったと思います。 内容は、主人公が明智光秀の小姓。明智秀満と行動を共にすることが多かった。比叡山の焼き討ちの時に信長の顔が緑に光るようにみえる描写がある。最後は本能寺の変後山崎の戦いを落ち延びて秀満らしき人物と再会して終わる。という内容です。
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