30年くらい前に読んだ、児童書だと思います。
たくさんの童話が収められた、童話集とかかもしれません。
そのうちの一つで、主人公はヤコブという名前、にんじんが出てきた気がする、はしごを登った気がする、というくらいしか言語化できません。
しかしそれも、ヤコブの梯子という言葉があるので、後年すりかわったイメージかもしれないあやふやさです。
昔の絵本といった感じの挿し絵が素敵だった印象があります。
この本が気になります!
作品のタイトル:鼻のこびと
作者:ヴィルヘルム・ハウフ
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