22~3年ほど前に、国語の教科書で読んだと記憶しております。
留守番を任された兄弟(兄と弟、兄と妹などは覚えておりません、、)が、母親の帰りを待っているのですが、弟(もしくは妹)がお腹が空いたとぐずるので、ご飯を炊いてやろうとするお話です。
米が多かった、水加減を誤ったなどの理由で、大量の米が釜から溢れ出してしまう描写がありました。
升を使って米を計量していたことが印象に残っております。
帰宅後の母親が2人を褒める感じだったと思います。
この本が気になります!
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作品のタイトル:心にしみるお母さんの話 3年生『雨の夜のるすばん』
作者:砂田弘 (編)
More Info:西本鶏介 (編)
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