
・児童書
・妖怪とか呪術的な話が出てくる。時代は現代。
・小学生(高学年)~中学生の男の子が主人公
・ある日、不思議な力を持つ少女と出会う(この子の喋り方が男の子っぽいというか、古くさい感じ)
・色々あって二人で悪いモノを封じなければならない。その時の方法が舞かなにかで少女が『これで二人静ができる』と言っていたのが印象的。
・タイトルが『龍と踊る』的な感じでしたが、未だに思い出せません。
この本が気になります!


作品のタイトル:ぼくらは月夜に鬼と舞う
作者:藤沢呼宇
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