
小学生の時に読んだ本で、確か外国?の男の子が、「図書館の本から文字が消えてるんだけどなんでだろ。」みたいな展開になったかもしれないです。
そして原因が、本にストローをさしてインクを飲む吸血鬼みたいなやつの仕業でした。
そして、吸血鬼は男の子にも飲んでみろと勧めました。最初は拒んでいた男の子も結局一度だけ飲んで、 インクの美味しさを知ってしまった。という感じのお話でした。本の形状は割りと小さめで縦長でした。
この本が気になります!


作品のタイトル:ぼく見ちゃったんだ! インクヴァンパイア
作者:エリック・サンヴォワザン
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