ある日主人公が、「入ったら2度と出られない」と噂されている森に入ってしまい、大きな化物(炎を纏っていた気がする)と遭遇します。
その後必死に木に登って逃げていると、森の小人達と出会い、化物について聞きます。
その後自分を囮に化物を湖まで誘導して撃退する…みたいな感じのお話です。
最後は怪物を倒したお礼に、何かの鳥(?)に乗せてもらっていた気がします。
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作品のタイトル:ふしぎの森のミンピン
作者:ロアルド・ダール
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