・10年前に読んだ文庫本
・日に日に身体が一部ずつ翼を持って消えていってしまう奇病?の話(眼球に翼が生えてパタパタ飛んでいく)
・2人の人物(友達同士だったかな…)が話の中心で、友達がその奇病に侵されて消えてしまう
・後日談だったか短編だったかが後ろのページにあった気がする
この本が気になります!
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作品のタイトル:ノスタルジア『些末なおもいで』
作者:埜田杳
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