・小学5年生の時に学校の図書室にあった本。
・主人公のクラスにはちょっとなよっとした男の子がいる。名前は早乙女カ(チカラ)だったと思う。
・力はあることがきっかけで夜はフクロウになってしまう。そのため帰宅できず夜は主人公の家に寝泊まりする。
・フクロウの身体になってしまった人間は他にもいて、大抵最後は人間に戻れなくなってしまったが、力は再び人間の姿に戻れるようになる。
・「フクロウになって空を飛んでいるとね、風が銀色に見えるんだ」という台詞があり、それがタイトルになっている。
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作品のタイトル:空のてっぺん銀色の風
作者:ひろはたえりこ
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