センター対策で読まされた話で、全文なのか抜粋なのかわからないです。
有名な日本の文豪だったと思います。
(多分年下で喫茶店の)女の人についての話。
上から目線で、その人について細かく書かれている。
読書(音楽鑑賞かも)をする様子などを少し小馬鹿にしつつも、愛でるように観察している。
明るい話で、森見登美彦の小説を連想した。
この本が気になります!
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作品のタイトル:葱
作者:芥川龍之介
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