6、7年ほど前に読んだ文庫本です。
・主人公は小学生の女の子
・名前が古臭いとクラスメイトに言われていたが、本人は全く気にせず。むしろ良い名前だと思っている。
・時々ポプラかプラタナスの木と会話(?)をする
・母との思い出でアメイジンググレイスを思い出す(?)描写がある
・最後は夢から覚めて終わる
この本が気になります!
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作品のタイトル:氷の海のガレオン
作者:木地雅映子
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